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河里一伸ぐうたらブログ

フランス書院美少女文庫で、エッチぃな小説を書いている河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

9月の近況

 今年は、台風が次々に来たりして大変な夏~秋になってしまいましたね。
 我が家でも、過日の台風21号の強風の影響で、CS/BSアンテナが落下するという惨事に見舞われました・゚・(ノД`)・゚・。
 そして、北海道では大地震で大きな被害が出ました。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。
 私も北海道生まれですし(子供の頃、小樽と札幌に住んでいました) 、亡母が札幌の出身で親戚が何人も北海道に住んでいるので、まったくの他人事とは思えません。不幸中の幸いと言うべきか、親戚の大半は東部住まいで被害の大きかった地域にはいませんでしたが。
 今年は、豪雨に台風に地震と、大変な年になった感がありますけど、これ以上は何も起きないことを祈るしかありませんね。

 さて、ところで私はこれまで、「紙の書籍を買うのは恥ずかしいという人は電子書籍でも」というスタンスでいましたが、残念ながらそのスタンスを変更せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。
 皆さん、どうか紙の書籍を買ってください!m(..)m
 ぶっちゃけ、電子の売り上げはまだ紙には及んでおらず、それでいて紙の部数が減れば、こちとらおまんま食い上げになってしまいます。
 実のところ、もはや専業作家としての生業が成立しない、というところまで初版部数が減少してしまい、大きな危機感を抱いているのです。しかしながら、もともと兼業でやっている人と違って、ほぼずっと専業でやってきた私は今さら潰しが効きませんし、じゃあ執筆本数を増やせばと言われて、簡単に増やせる状況でもないんですよ。5年前と同等の金額を稼ぐのに、2倍の文量を書かなきゃいけないって、おいそれとできるはずがありません。それができたら、とっくにやっています。
 残念ながらと言いますか、出版社の作家に対する評価は、今でも紙の本の売れ行き(もっと言えば刷り部数)なんですよね。たとえ電子がそこそこ出ていたとしても、紙の本が出なければ出版社はその作家を「売れない」と見なします。そして、売れない作家にいつまでも仕事を回してくれる奇特な出版社は、そうそうありません。
 ようするに、電子化が進んでいる今でも、読者の皆さんが紙の本を買ってくれることが作家の応援に最も繋がる、ということです。
 もちろん、電子書籍での購入も否定するつもりはないですけど、上記のような理由からできるだけ紙の本に手を伸ばしていただけたほうが嬉しいわけですね。
 というワケで、現時点での最新刊濡れ肌バイク美女もまだネットでは紙の本の取り扱いがあるので、よろしくお願いします。

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