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河里一伸ぐうたらブログ

フランス書院美少女文庫で、エッチぃな小説を書いている河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

美少女文庫新人賞について

 新たな美少女文庫新人賞の募集が始まりました。今度の〆切は来年2月なので、間違えないように気をつけてください。

 ところで、募集を考えている皆さんは、8月23日の黒猫通信を読まれたでしょうか?
 本当は、河里教授の小説講座以上のことを書く気はなかったのですが、今度の新人賞応募など考えている人が読んでいることも考えて、少しだけ該当日の黒猫通信を引用しつつ触れておきます。

>(美少女文庫を読まないでの応募もまだまだ多いようです)
>もちろん新しいものを求めていますが、
>それでも基本は大事です。
 「温故知新」という言葉があります。「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」、すなわち昔のことを知ることで新しい知識などを得る、という意味ですね。
 もちろん、実際に作品を描くとき、既存の作家の真似をしても仕方ありません(既存作家と違う、あるいは超える部分がなければ落とされます)。しかし、「美少女文庫」というレーベル全体の雰囲気を掴むため、また今の美少女文庫がどういったタイプの作品を求めているのかを掴むためにも、複数の作家さんの作品に触れてみるべきでしょう。
 レーベルのカラーにそぐわない作品というのは、なかなか採用されにくいものです。完成度が高くても、そういう理由で落とされては勿体ないですし。
 とにかく、「温故知新」と言っても美少女文庫自体が創刊時と現在ではかなり雰囲気が違うので(キャッチコピー自体が変化してますし)、なるべく複数の作家の、それも新しめの作品に触れてみてください。
 その際は、私の作品もよろしく♪ と、さりげなくアピール 
 また、「新しいものができた」と思ったら、実は同じような作品が過去に出ていた、ということもあり得ないことではありません。私自身も、「それに近いネタを他の人が執筆中」といった理由で、プロットがボツになったことがあります。プロットならまだいいですけど、せっかく本文を書いたのにそんなことになっては目も当てられません。既存作品を知ることは、ネタ被りを防ぐ意味もあるのです。

 今度は、〆切まで半年です。応募を考えている人は、頑張ってくださいね。

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