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河里一伸ぐうたらブログ

エッチぃ小説を書いている作家の河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

10月の近況

 10月とは思えない暑さが続いたかと思ったら、急に気温が下がったりと、体調管理が難しい状況になっていますが、皆さんは元気に過ごしていますか? 
 今年は、早くもインフルエンザが流行しているそうですし、外出から帰ったあとの手洗いとうがいをしっかりしましょう。
 また、台風19号が接近しています。台風の通過が予想される地域では、週末の、特に土曜日は出歩くのを控えるなど、自分の身をしっかり守る心がけが重要になりそうですね。また、停電に備えた電源の確保なども、念のためしておいたほうがいいでしょう。
 千葉県の、台風15号の爪痕が残る地域の方々には、二次被害がないことをお祈りします。
 
 さて、既報の通り来月は、竹書房ラブロマン文庫より離島のふしだらツアーが11月11日に発売となります。現時点でゲラをチェックしている最中なので、自然災害などの突発事案がない限り発売が遅れることはないでしょう。
 また、今月20日発売の特選小説2019年12月号に、私の短編小説が掲載されます。前の記事にも書いたとおり、今回はいつもの特選小説作品とは趣向を変えたものになっているので、是非お手にとっていただければ、と思います。
 それともう1つ、小説ではないのですが、近日中に私の体験談が雑誌で発表になる予定です。今月に間に合うか、来月になるかは現時点では分かりませんけど、予定が定まり次第、このブログやTwitterでお知らせしますね。
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特選小説、新作掲載予告&新刊情報

本日発売の「特選小説2019年11月号」の次号予告にて、私の新作の掲載が公開されました。
これまで、「特選小説」ではダークよりな作品を書いてきましたが、今度の新作は趣向を変えています。
どんな作品かは、読んでみてからのお楽しみに。
ということで、来月の特選小説2019年12月号をよろしくお願いします。

なお、Twitterでは既に解禁していますが、11月には竹書房ラブロマン文庫から「離島のふしだらツアー(仮)」が発売されます。既に、書籍販売をしている各サイトで予約受付中になっていますね。
ただ、発売日が11月11日と11月18日とサイトによって違うため、どちらになるか現時点で明確には言えません。正確な情報が分かったら、改めてお知らせします。
また、タイトルも現時点では「(仮)」なので、変更があった場合などは逐次お知らせしますね。
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9月の近況

 9月に入って、秋の気配は感じられるようになったものの、まだ暑い日もあって身体に堪える日はありますが、皆さんは元気に過ごしていますか?
 私はと言うと、食欲も旺盛でとりあえず夏バテせずに過ごせました。まぁ、仕事があって気を張っていただけかもしれませんが。一段落付いたときが、ちょっと怖いですね。
 また、先日の台風15号は久しぶりに東京を直撃して、交通網などに大きな影響が出ましたけど、皆さんは大丈夫だったでしょうか?
 私個人は、出勤とかないのでそこらへんの影響はなかったのですが、住んでいるアパートでは2階に取り付けられていた目隠し板が鉄枠ごと地面に落下する、という被害が出ていました。やや古いアパートですが、あれが落ちるほどの強風が吹いたことを実感した次第です。

 さて、ところで7月刊の兄嫁とふたりの人妻」(竹書房ラブロマン文庫)は、もう読んでもらえましたか? 読み切りの「大きすぎた代償」(特選小説2019年9月号のほうは、もう次の最新号が出ているので、読み損ねた人はAmazonで該当号を買うか、単品で電子化されるのをお待ちください。
 とりあえず、現時点では言えることがほとんどないのですが、今月の後半以降は仕事絡みでちょこっと発表できることがあるかもしれません。
 このブログやTwitterのほうで、気づいたときに書くつもりなので、月の後半からは時たまチェックしてもらえればと思います。ブログの更新は、Twitterに自動的に反映される設定なので、基本的にこちらは必要に応じてのチェックでいいのですけどね。
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8月の近況

 先月は、下旬まで冷夏傾向だったのに、梅雨が明けた途端、猛暑に一変しましたね。皆さん、夏バテなどしていませんか?
 私は、とりあえず「暑い」と言いながらもバテてはいません。なんとか、今の調子でこの暑さを乗り切りたいものです。
 今は、ちょうどコミックマーケットをやっているようですが、私は参加せずいつも通りに仕事をしています。
 熱心に参加している同業者さんもいらっしゃいますけど、よくやるなぁと感心することしきり。私は、1つ1つしか原稿を片付けられない人間なので、コミケ用の原稿をやっていたら仕事のほうが遅れてしまいます。優先順位を考えれば、仕事の原稿が先に立つのは当然ですからね。
 まぁ、そもそもものぐさなので、自腹を切って同人誌を作るとか趣味の原稿を書く、みたいなことをやりたくならないんですが。

 さて、先月出た兄嫁とふたりの人妻」(竹書房ラブロマン文庫)と、読み切りの「大きすぎた代償」(特選小説2019年9月号は、もう読んでいただけたでしょうか?
 兄嫁とふたりの人妻のほうは電子版も出ているので、書籍で購入しづらい方はこちらでも。
 以前も書いた通り、作家としては紙の本で買っていただくほうがありがたいのですが、電子でもなんでもまずは読んでもらえないと話にならないですから。
 「大きすぎた代償」のほうは、電子化までしばらくかかるので、もし単独で読みたいということであれば、電子化まで待っていただいてもいいです。
 皆さん、よろしくお願いしますね。
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大きすぎた代償

 この作品は、実は「催眠カウンセラー」と同時期に執筆したもので、前の担当氏の退社などとタイミング重なった影響で、執筆から掲載まで実に丸1年かかりました(TД⊂
 そんな感じで、1年ほど前に書いた作品なため、ぶっちゃけ詳細を忘れているという現実が(笑)
 とりあえず、前作「催眠カウンセラー」と一緒に何本かのアイデアを出した1本に、この作品の原型となるものがあり、「どちらもOK」ということで、同時にプロット化したんです。その後は1本ずつ書いたため、提出時期にズレはできたものの、ほぼ連続で出した感じですね。それが、約1年前のことでした。
 ただ、このときは「掲載は秋頃だろう」と踏んでいて、実は冒頭のシーンが秋が深まる頃、みたいな描写だったんですよ。
 ところが、担当氏が変わってしばらく本作に音沙汰がなかったため、念のため問い合わせたところ、「冒頭など秋を感じさせる描写があるため掲載時期を見ている」という返事が来たんです。そのため、「だったら、季節を夏に書き直す」と言って修正したのが今回のものになります。いやはや、思いがけない落とし穴でしたね。

 さて、ヒロインの小百合のキャラクターは、「夫に操を立てているものの、それ故に弱みを突かれると脆い」というところから作っていったように記憶しています。それでも、夫に会えない寂しさから、友人にそそのかされて出会い系アプリを使い、ちょっとだけ他の男とのデートだけを楽しむだけのつもりだったのに……という感じで、キャラと物語のキッカケの部分はほぼ同時に構築したはずです。そこらへんのことは、実はあまりよく覚えていませんが(^^ゞ
 一紀については、女性への強い支配欲を持ちながらも、やや内向的な性格故に自分の欲望を発散させることができずにいた人間が、密かに憧れていた女性の弱味を握ったら、という感じでキャラ作りをしていった、と記憶しています。
 ちょっとした火遊びのつもりだったのに、それが思いがけない事態を招いてしまう。現実でも、自分では些細な遊び心でしたことが思いもよらない大事になった、というのはありますね。そういう部分を、今回は官能の形で書いてみようと思って、キャラやストーリーを作ったわけです。
 
 とにかく、1年経ってしまっているので、執筆に苦労があったかはまったく思い出せません。まぁ、思い出せないと言うことは、それほど苦労はしていないのでしょう(笑)
 一番大きな問題が、最初に述べたように担当氏の交代と季節の件でした。結果的には、夏のほうが話にふさわしい感じになったかな、とは思いましたが。
 しかし、今年の梅雨が7月末まで長引き、しかも月末まで冷夏傾向になるとはさすがに予想はできず、昨年の記憶を頼りに季節感を出したつもりが、ちょっとズレた感じになってしまいました。まぁ、そのあとは猛暑が復活したので、物語と合う感じになりましたけど。
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