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河里一伸ぐうたらブログ

エッチぃ小説を書いている作家の河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

告知

 7月8日に、竹書房ラブロマン文庫より「兄嫁とふたりの人妻」が出ることは既報の通りですが、先日、Amazonで書影とあらすじが公開されました。
aniyome.jpg
 既に、Twitterのプロフィール画像を変更しているので目にした方もいるでしょうけど、書影はご覧のようになっています。なかなか扇情的な絵になっていて、私は初見でちょっとドキドキしちゃいました
 それにしても、書影で複数ヒロイン(というかヒロイン全員)が描かれているのは、ちょっと珍しい気がしますね。あまりないパターンかも?
 
 また、一昨日発売の特選小説2019年8月号の次号予告にて、私の作品の掲載が予告されました。来月21日発売なので、7月は単行本と短編が出ることになります。
 是非とも、両方とも購入して読んでいただければ、大変嬉しく思います。皆さん、よろしくお願いしますね。
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6月の近況

 令和になって、早くも1ヶ月が過ぎ、もう6月ですよ。
 梅雨入りもして、しばらく鬱陶しい季節が続きそうですが、ジメジメに負けないようにしないといけませんね。おまけに、蒸し暑いかと思えば急に涼しくなったりして、気温の変動も大きめですから、服装にもなかなか悩みます。
 なお、知り合いで肺炎になった人が出ています。また、はしかも相変わらず流行っているようですし、皆さん健康管理にはくれぐれも気をつけましょう。
 ちなみに、私は風疹(はしか)の検査を受けて、ちゃんと免疫があることが分かったので、この点だけは安心です。肺炎は、油断できませんが。

さて、Twitterではもう触れているので、ご存じの方も多いとは思いますが、7月に私の令和初となる新刊が出ることになりました。
 「兄嫁とふたりの人妻」(竹書房ラブロマン文庫)
 まだ発売まで1ヶ月近くあり、サイトによっては「(仮)」となっていますが、竹書房のサイトに出ているラインナップに「(仮)」がないので、これで正式決定だと思われます。もしも、タイトルが変わるようであれば、改めて告知しますね。
 既にゲラチェックも終えているので、少なくとも私がコントロールできる範囲では、発売が遅れたりすることはありません。
 あと、すっかりチェックし忘れていましたが、昨年特選小説で書いた催眠カウンセラーが、4月に電子書籍サイトで販売が開始されていました。短編で1本100円(税抜)と安いので、是非とも読んでいただければと思います。
 また、おそらく今月はブログの更新頻度が少しだけ上がるでしょう。数日おきにでもここをチェックするか、Twitterのほうを見ていただければ幸いです。ブログの更新は、Twitterで自動的に通知するようにしてあるので。
 皆さん、よろしくお願いしますね。
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令和元年5月の近況

 遅ればせながら、祝 令和元年

 新元号となって、最初のブログの更新です。
 今年は、新天皇陛下即位に伴う10連休だった、という人も多いと思いますが、皆さんはどう過ごしていましたか?
 私は自由業なので、連休など関係なく普通に仕事をしていました。それでも、友人と飲みに行ったり、お彼岸は都合で見送った両親の墓参りに行ったりはしましたけどね。
 そして、連休明け早々にとある犯罪に遭ってそこそこ多額の損害を被り、気持ちが極めて落ちこんでいます。゚(゚´Д`゚)゚。  まさか、自分が被害者になるとは思いもしませんでしたよ。
 とにかく、メイン口座ではなかったものの、けっこうな額をやられてしまって、かなりショックです。あとから考えればおかしなことも多かったのですが・゚・(つД`)・゚・
 二次被害は被らなかったものの、本当に痛い、そして大きな勉強代になりました。

 だからと言うわけではありませんが、3月発売の「人妻ハーレムプール」をはじめ、私の作品は多々出ていますので、どうかお買い上げいただければと思いますm(__)m
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4月の近況

4月になって新年度が始まりましたが、皆さんの生活に変化はありましたか?
 また、5月1日からの新元号が「令和」に決まり、「平成」も残りわずかとなりました。皆さんにとって、平成はどんな時代だったでしょう?
 次の令和時代が、皆さんにとって幸福な時代になることを願ってやみません。もちろん、私自身もそうありたいものですが。
 とりあえず、スギ花粉は関東でもそろそろ終盤に入って、マスク生活もあと少しで終わるかな、という感じになってきました。私は、喉の乾燥(風邪)対策もあって、秋以降、沖縄にいるとき以外は外出時にほぼずっとマスクをしているため、だいたい1年の半分近くマスク生活をしています。そのため、マスクなしで外を出歩けるのが楽しみです。
 もっとも、今度は梅雨と夏の暑さがやって来ますけどね。快適に過ごせるのは、本当にわずかな期間だけです
 
 さて、先月発売された「人妻ハーレムプール」は、皆さん買っていただけたでしょうか?
 いやもう、既に申し上げているような事情もあり、できれば紙の本で買っていただきたいのですが、電子でもいいのでとにかく一人でも多くの方に読んでいただければと思います。
 皆さん、よろしくお願いしますね。
 
 なお、当ブログの平成時代の更新は、急に情報が解禁されるものでも出てこない限り、これで最後となりるでしょう。次の更新は、おそらく令和元年になってからですね。
 というわけで、令和時代も引き続き河里一伸の作品と当ブログをよろしくお願いいたします。
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人妻ハーレムプール

 本作は、いくつか出していたアイデアの1つでしたが、実のところ「この中で1つ選ばれるならこれだろうな」と思っていたネタではありました。いや、「人妻スイミングクラブ(仮)」というタイトルを思いついた時点で、なんとなくそういう予感が
 なにしろ、属性が分かりやすいですからね。そういうものが採用されやすい、というのは予想できていました。で、案の定になったわけです
 ただ、本作の原型となるアイデアでは、茜音(に当たるヒロイン)を未亡人にしていました。一応、全ヒロインに「人妻」属性をつけていたわけです。しかし、「その点は気にしなくていい」という担当氏の意見があり、作品のような形になった次第。
 茜音を非処女設定にしたのは、その名残ですね。
 ただ、茜音の性格設定については、かなり悩みました。結局、某作品でヒントになるキャラクターがいて、「こんな感じの子なら」と組み込んでみたら、しっくり馴染んだ感じです。
 美桜については、この作品でいこうとなった時点で、キャラの原型はあっさり思いつきました。と言うか、真っ先に思いついたキャラクターです。
 麗那については、美桜との対比と言いますか、性格的に正反対のキャラクターにする、という前提で考えました。
 萌香は、先の二人とは異なる属性という視点から、キャラを組み立てました。ただ、性格部分は美桜より人見知りながら被るところがあるため、童顔でちょっと太めなことを気にしているキャラ、という特徴をつけたわけです。
 主人公の辰樹については、「コーチをする」という観点から水泳の元全国選手ということは、最初から考えていました。やめた理由は、成績不振で自信喪失とも考えたのですが、不振の理由を考えたりすると重くなりそうだったので、シンプルに水泳肩以後の伸び悩み、ということにしました。
 水泳肩になっても、ちゃんと乗り越えて好成績を残せる選手いますが、トレーニングの仕方をちゃんと考えないと再発する恐れもありますからね。いったん肩を傷めたことで、故障への不安が拭えなくなって成績が伸びなくなった(イップスみたいになったとか)、というのは充分にあり得る話でしょう。
 辰樹が、東南アジアや南アジア方面の貿易の仕事に興味を持っていた、という設定は、アイデアを書く前に私が東南アジア旅行をした影響です 水泳をやめて無気力になっていた、ということにしてもよかったのですが、女性には奥手なだけで前向きな性格にしたかったので、新たな目標を見いだして頑張っていたのに……という感じにしました。
 ちなみに、内定取り消しから災い転じて福に、という流れは私の実体験を元にしています
 私自身、大学4年の1月末に某企業からの内定を取り消されて、それをキッカケに開き直ってあれこれやった結果、プロ作家デビューへの道が開けた、という経験があります。もちろん、辰樹ほどいい思いはしていませんけどね
 かなり前のことなので、今とは状況は違いますけど、入るはずの会社から卒業を目前に内定を消されるという状況の辛さは、時代を問わず変わらないでしょう。
 
 そんな感じでキャラクターを固めてしまうと、ストーリーに関してはそれほど苦労せずに思いつきました。エッチシーンのバリエーションなど、細かいところで変更の要求を受けたりはしたため、プロット自体は一度、書き直しましたが。
 ただ、本文はさすがにページ数がかなり超過して、規定枚数まで減らすのには苦労しましたね。
 とはいえ、本文の削減にやや苦労したものの順調に進みました。いや、実はちょうどゲラチェックが入りそうな時期にツアー旅行の予定を入れて(その時期がベストで、他の日程がなかったので)、担当氏に「この時期、旅行に行きます」と連絡したら、「行く前にゲラまで終わらせてくれ」と言われまして。当初の計画では、旅行へ行く前にゲラを1回チェックをして、帰って来てから2回目のチェックをして返送するつもりだったんですが、それを旅行前に終わらせなくてはならなくなったわけです。
 当然、そうなると本文の〆切も前倒しせざるを得ず、間に合わせるため頑張って執筆しましたよ。
 おかげで、本来の〆切よりも1週間近く早く本文を完成させ、予定通り旅行前にゲラチェックを終わらせることができました。
 さすがに今回は、自分で自分を褒めたくなりましたね 
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