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河里一伸ぐうたらブログ

エッチぃ小説を書いている作家の河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

4月の近況

4月になって新年度が始まりましたが、皆さんの生活に変化はありましたか?
 また、5月1日からの新元号が「令和」に決まり、「平成」も残りわずかとなりました。皆さんにとって、平成はどんな時代だったでしょう?
 次の令和時代が、皆さんにとって幸福な時代になることを願ってやみません。もちろん、私自身もそうありたいものですが。
 とりあえず、スギ花粉は関東でもそろそろ終盤に入って、マスク生活もあと少しで終わるかな、という感じになってきました。私は、喉の乾燥(風邪)対策もあって、秋以降、沖縄にいるとき以外は外出時にほぼずっとマスクをしているため、だいたい1年の半分近くマスク生活をしています。そのため、マスクなしで外を出歩けるのが楽しみです。
 もっとも、今度は梅雨と夏の暑さがやって来ますけどね。快適に過ごせるのは、本当にわずかな期間だけです
 
 さて、先月発売された「人妻ハーレムプール」は、皆さん買っていただけたでしょうか?
 いやもう、既に申し上げているような事情もあり、できれば紙の本で買っていただきたいのですが、電子でもいいのでとにかく一人でも多くの方に読んでいただければと思います。
 皆さん、よろしくお願いしますね。
 
 なお、当ブログの平成時代の更新は、急に情報が解禁されるものでも出てこない限り、これで最後となりるでしょう。次の更新は、おそらく令和元年になってからですね。
 というわけで、令和時代も引き続き河里一伸の作品と当ブログをよろしくお願いいたします。
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人妻ハーレムプール

 本作は、いくつか出していたアイデアの1つでしたが、実のところ「この中で1つ選ばれるならこれだろうな」と思っていたネタではありました。いや、「人妻スイミングクラブ(仮)」というタイトルを思いついた時点で、なんとなくそういう予感が
 なにしろ、属性が分かりやすいですからね。そういうものが採用されやすい、というのは予想できていました。で、案の定になったわけです
 ただ、本作の原型となるアイデアでは、茜音(に当たるヒロイン)を未亡人にしていました。一応、全ヒロインに「人妻」属性をつけていたわけです。しかし、「その点は気にしなくていい」という担当氏の意見があり、作品のような形になった次第。
 茜音を非処女設定にしたのは、その名残ですね。
 ただ、茜音の性格設定については、かなり悩みました。結局、某作品でヒントになるキャラクターがいて、「こんな感じの子なら」と組み込んでみたら、しっくり馴染んだ感じです。
 美桜については、この作品でいこうとなった時点で、キャラの原型はあっさり思いつきました。と言うか、真っ先に思いついたキャラクターです。
 麗那については、美桜との対比と言いますか、性格的に正反対のキャラクターにする、という前提で考えました。
 萌香は、先の二人とは異なる属性という視点から、キャラを組み立てました。ただ、性格部分は美桜より人見知りながら被るところがあるため、童顔でちょっと太めなことを気にしているキャラ、という特徴をつけたわけです。
 主人公の辰樹については、「コーチをする」という観点から水泳の元全国選手ということは、最初から考えていました。やめた理由は、成績不振で自信喪失とも考えたのですが、不振の理由を考えたりすると重くなりそうだったので、シンプルに水泳肩以後の伸び悩み、ということにしました。
 水泳肩になっても、ちゃんと乗り越えて好成績を残せる選手いますが、トレーニングの仕方をちゃんと考えないと再発する恐れもありますからね。いったん肩を傷めたことで、故障への不安が拭えなくなって成績が伸びなくなった(イップスみたいになったとか)、というのは充分にあり得る話でしょう。
 辰樹が、東南アジアや南アジア方面の貿易の仕事に興味を持っていた、という設定は、アイデアを書く前に私が東南アジア旅行をした影響です 水泳をやめて無気力になっていた、ということにしてもよかったのですが、女性には奥手なだけで前向きな性格にしたかったので、新たな目標を見いだして頑張っていたのに……という感じにしました。
 ちなみに、内定取り消しから災い転じて福に、という流れは私の実体験を元にしています
 私自身、大学4年の1月末に某企業からの内定を取り消されて、それをキッカケに開き直ってあれこれやった結果、プロ作家デビューへの道が開けた、という経験があります。もちろん、辰樹ほどいい思いはしていませんけどね
 かなり前のことなので、今とは状況は違いますけど、入るはずの会社から卒業を目前に内定を消されるという状況の辛さは、時代を問わず変わらないでしょう。
 
 そんな感じでキャラクターを固めてしまうと、ストーリーに関してはそれほど苦労せずに思いつきました。エッチシーンのバリエーションなど、細かいところで変更の要求を受けたりはしたため、プロット自体は一度、書き直しましたが。
 ただ、本文はさすがにページ数がかなり超過して、規定枚数まで減らすのには苦労しましたね。
 とはいえ、本文の削減にやや苦労したものの順調に進みました。いや、実はちょうどゲラチェックが入りそうな時期にツアー旅行の予定を入れて(その時期がベストで、他の日程がなかったので)、担当氏に「この時期、旅行に行きます」と連絡したら、「行く前にゲラまで終わらせてくれ」と言われまして。当初の計画では、旅行へ行く前にゲラを1回チェックをして、帰って来てから2回目のチェックをして返送するつもりだったんですが、それを旅行前に終わらせなくてはならなくなったわけです。
 当然、そうなると本文の〆切も前倒しせざるを得ず、間に合わせるため頑張って執筆しましたよ。
 おかげで、本来の〆切よりも1週間近く早く本文を完成させ、予定通り旅行前にゲラチェックを終わらせることができました。
 さすがに今回は、自分で自分を褒めたくなりましたね 
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3月の近況

 暖かくなったり寒くなったり、不安定な天気が続いていますが、皆さんは風邪など引いていませんか?
 スギ花粉は、地域によって差があるとは思いますが、関東圏はちょうど今がピークの真っ最中といったところです。減感作療法を続けている私でも、やはり目に痒みが出てしまって、ちょっと辛いですね。まぁ、最悪の頃から比べれば遥かにマシで、充分に耐えられるレベルですけど。

 さて、今月4日に発売された私の最新刊人妻ハーレムプール(竹書房ラブロマン文庫)は、もう買っていただけたでしょうか?
 出版不況の今、皆さんの応援(本の購入)が作家にとって大きな支えになります。是非とも、ご購入いただきますようお願いいたします。
 ところで、いつもなら発売から1週間後を目処に裏話を公開するのですが、今回はこの近況を更新したばかりということもあり、来週以降の公開とします。あらかじめご了承ください。
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書影とあらすじが出ていました

 3月4日発売の人妻ハーレムプールですが、竹書房の公式サイトに書影とあらすじが出ていたことに今日、気付きました Amazonばかり気にしていて、公式サイトのチェックを忘れるとは迂闊
 書影は、Twitterのプロフィール画像を変更したので見られると思いますが、あらすじはこちらをご覧ください。
 都区内などは、おそらく明日か明後日には並ぶと思います。
 皆さん、是非ともよろしくお願いしますね。
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2月の近況

 2019年になったかと思ったら、あっという間に2月ですよ~。年々、時間過ぎるのが早くなっているように感じていますが、今年はいちだんと早い気が……。
 地域差はありますけど、東京では雨が少なく乾燥した日が続いています。同時に、インフルエンザも全国的に大流行しているようですけど、皆さん大丈夫ですか? 帰宅したときのうがいと手洗いは、しっかりしましょうね。
 私は、喫茶店とかスーパーとかに行く以外、それほど人との接点が多いわけではないので、今のところインフルエンザも風疹も大丈夫です。風疹は抗体があるか分からないので、折を見て検査を受けたほうがいいかも、とは思っているのですが。
 そして、間もなく恐怖の花粉シーズンですよ 毎年のことですが、いくら減感作療法のおかげで軽減されていると言っても、辛いものは辛いですからねぇ。気が滅入ります。
 
 さて、ところでTwitterでは少し前に名前のところを変更したので気づいた人もいると思いますが、3月2日(土)に新刊が出ることになりました。
 Amazonでは、タイトルの「人妻ハーレムプール」から「(仮)」が取れているので、勘のいい人なら気づいたでしょうけど、このタイトルがそのまま正式なものになります。
 内容は読んでからのお楽しみですが、タイトル通りとしか(笑)
 ちなみに、既にゲラは戻しているので、あとは私も出版されるのを待つばかり、という状況になっています。
 今後、折を見てブログやTwitterで情報を発信していきますので、皆さん是非ともお買い求めください。

 以前も書いた通り、書店であれネット通販であれ、まだ紙の本を買ってもらうのが作家にとっては一番の応援になります。
 残念ながらと言いますか、初版部数が少ないと、店頭で目立たない→売れない→初版部数がもっと減る→目立たない→ますます売れない……という悪循環が起きます。そして、行き着く先は、その作家の作品が出なくなる、という事態ですね。
 紙の書籍の減少分を電子書籍で補えればまだマシなのですが、現時点での電子書籍の収入は初版部数の減少をカバーできるほどではありません。結局、今でも紙の部数=結果ですし、厳しい状況に変わりはない、という現実があります。
 本が出るとき以外は基本的に月1回しか更新しないせいか、このブログを見ている人は少ないですけど、皆さんにもTwitterをはじめとするSNSなどで拙作の宣伝をしたり、お手持ちのブログで紹介などしてもらえると嬉しいです。
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