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河里一伸ぐうたらブログ

フランス書院美少女文庫で、エッチぃな小説を書いている河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

特選小説2018年6月号発売!

 既にTwitterでは書いていますが、本日、特選小説2018年6月号が発売になりました!  ご覧の通り、見本も届きました。
 予告していたとおり、この号に私の新作「淫獄の罠」が掲載されています。
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 今作は、タイトルからも想像できると思いますが、河里としてはかなり挑戦的な作品になったと思っています。興味のある方は、是非ともご購読ください。
 裏話に関しては、1週間後くらいを目処に公開しようと思っていますが、ちょっと遅れるかもしれません。
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4月の近況

 新年度が始まって少し経ちましたが、進学や就職、あるいは異動などで環境が変わった人もけっこういると思います。
 私は、な~んも変わっていませんけど
 とりあえず、毎年のことながらスギ花粉がほぼ終わりに近づいて、症状がかなり楽になってきたので、もうすぐマスクを外して出歩けるようになるのが、今は楽しみですね。

 さて、先月も臨時更新で書きましたが、今月発売の特選小説6月号に私の短編小説が載ります。いつもと違う感じの作品になったと自負しているので、是非とも見ていただければと思います。
 また、同じく特選小説の「泥酔した義姉を」も、すでに特選小説を取り扱っている電子書籍サイト各社で発売になっているので、こちらもよろしければお買い求めください。 
 
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ひとまず情報解禁です

 イレギュラーですが、新作の情報のためブログを更新します。
 先日発売になった特選小説5月号の来月号予告を見た方は気づいたと思いますが、来月号に私の作品が掲載されることになりました!
 特選小説では、竹書房ラブロマン文庫で書いているのとは毛色が異なる、ややダーク系の話を書いている私ですが、今度の作品はこれまでよりもさらにダーク寄りにしました。さらに、作品の雰囲気なども今まで私が書いてきた作品とかなり異なるものになった、と自負しています。
 約1ヶ月後の発売ですが、どういう作品か是非とも楽しみに待っていていただければと思います。
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3月の近況

 花粉シーズンですよ~。花粉症の皆さん、大丈夫ですか~?
 今年は、東京も過去2年と比べてスギ花粉の量が多く、減感作療法を続けている私でも症状がそこそこ出ています  やはり、目に来るのがちょっと厳しいです。
 もっとも、最悪の状態だった頃と比べれば、充分に我慢できるレベルではありますが。
 時間はかかりますし、残念ながら私は根治できなかったものの、症状が楽になっただけでも減感作療法を続けた甲斐があったと思っています。
 
 さて、ところで先月発売の「社畜OLの誘惑」、皆さん買ってもらえたでしょうか? まだの方は、是非ともお買い求めください。
 また、昨年「特選小説」に掲載された「泥酔した義姉を」の電子版が、Amazon Kindle版は今月16日から、その他の電子書籍サイトでも月末には発売となります。短編ですが、1本108円とお買い得な価格ですので、是非ともお買い求めいただければと思います。
 自己解説については、「特選小説」掲載後に書いているので、そちらをご覧ください。
 また、「肉体操作息子の嫁を…」も電子版が発売中なので、こちらも未購入の方はお買い求めいただければ嬉しいです。
 ただし、タイトルと自己解説で分かると思いますが、「特選小説」での私は竹書房ラブロマン文庫と異なる凌辱系を書いているので、そういうのが苦手な人はご注意ください。
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社畜OLの誘惑


 もともとは、担当氏から「今度は社畜ものを」というリクエストをもらったところから、話が始まりました。
 参考がてら、某マンガをいただいて読んだりしたものの、「女上司のみだれ顔」のときにも書いたように、私にはまともなサラリーマン経験がありません。そのため、「社畜」という感覚を掴むところから始めなくてはならなかったので、初期段階でいささか難儀しました。
 実は、一応その手の会社に内定をもらった身ではあるのですが、結局は色々あって入社しなかったんですよ。もっとも、もしもあの会社に入っていたら私は作家になっていなかったかもしれないので、「人間万事塞翁が馬」だなぁ、と思う次第でして……。
 それはともかく、そんなワケで、もしかしたらIT業界の人からは「これくらい当たり前」と思われてしまうかもしれない、と思いつつ、私としては「自分ならこんなところで働きたくない」と思えるような感じで、会社の設定を考えてみた次第です。
 ちなみに、「ムーンライズシステム」という名前については、実在しない社名を考えていく中で思いつきました。二次請けがメインの会社なので、太陽のおかげで輝く月、みたいなイメージでつけた名前です。

 キャラの人数は、今回の話をいただいた時点で「「女上司のみだれ顔」」との差別化で、「今作は複数プレイをやりたい」と考えており、最初から3人に絞り込んでいました。4人出すと、3Pや4Pを描く枚数的な余裕がなくなりますから、人数を絞る代わりに複数プレイを入れることにしたわけです。
 キャラの性格については、人数を決めた時点で概ね固まっていましたね。そのため、キャラ造型にはあまり悩みませんでした。
 そんな中で、多少悩んだのは春香です。こういう子が、どうしてムーンライズシステムに来たのか、そして何故辞めないのか、という点については、なんとか整合性を取ろうと苦戦しました。この手の子は、よほどのことがない限り、すぐに辞めちゃうと思いますから。
 真菜美は真面目であるが故に社畜になり、智代はもっと酷いところを知っているから、これくらいまだマシと割り切っていて……というのは、キャラを思いついた時点で考えていました。
 智代の謎の権力ポジションというのも、初期の設定段階からあったものですが、どうしてそういうことになったのかはあまり深く考えていませんでした まぁ、便利キャラにしておきたかった、ということで。
 ちなみに、男性キャラの名前は超適当です(笑) 少なくとも、東京都内と近郊に住んでいる人なら、男性キャラのネーミングの法則にすぐ気づいたはずです。三鷹、中野、大久保……はい、中央総武線の沿線駅ですね。
 もともと、チームに男性メンバーがいることにはしていたのですが、彼らの名前をまったく考えておらず、書き出してから「やっぱり名前があったほうがいいよな」と思ったのです。ただ、大したメンバーでもないので思いつきで名前をつけました。反省はしていません
 
 ストーリーについては、キャラの性格を一通り作った時点で、だいたい出来上がっていたので、あまり苦労した記憶はないですね。基本ラインは、修正時にもほとんど変えていませんし。
 執筆自体も、あまり苦労した気はしないのですが、油断したのかなんなのか、なぜか〆切までの時間が途中から足りなくなってしまって、いささか焦りました。私、だいたい一定のペースで仕事ができますし、今回も許容範囲内で原稿はできたのですが、どこかで計算が狂っていたみたいで、そのことに気づいたときは冷や汗をかきましたよ。もうちょっと、まめに予定を確認しておけばよかったです。
 あとは、けっこう細かいところで修正指示を受け、まだまだ己が未熟であることを痛感…… 
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