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河里一伸ぐうたらブログ

フランス書院美少女文庫で、エッチぃな小説を書いている河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

2月の近況

 2019年になったかと思ったら、あっという間に2月ですよ~。年々、時間過ぎるのが早くなっているように感じていますが、今年はいちだんと早い気が……。
 地域差はありますけど、東京では雨が少なく乾燥した日が続いています。同時に、インフルエンザも全国的に大流行しているようですけど、皆さん大丈夫ですか? 帰宅したときのうがいと手洗いは、しっかりしましょうね。
 私は、喫茶店とかスーパーとかに行く以外、それほど人との接点が多いわけではないので、今のところインフルエンザも風疹も大丈夫です。風疹は抗体があるか分からないので、折を見て検査を受けたほうがいいかも、とは思っているのですが。
 そして、間もなく恐怖の花粉シーズンですよ 毎年のことですが、いくら減感作療法のおかげで軽減されていると言っても、辛いものは辛いですからねぇ。気が滅入ります。
 
 さて、ところでTwitterでは少し前に名前のところを変更したので気づいた人もいると思いますが、3月2日(土)に新刊が出ることになりました。
 Amazonでは、タイトルの「人妻ハーレムプール」から「(仮)」が取れているので、勘のいい人なら気づいたでしょうけど、このタイトルがそのまま正式なものになります。
 内容は読んでからのお楽しみですが、タイトル通りとしか(笑)
 ちなみに、既にゲラは戻しているので、あとは私も出版されるのを待つばかり、という状況になっています。
 今後、折を見てブログやTwitterで情報を発信していきますので、皆さん是非ともお買い求めください。

 以前も書いた通り、書店であれネット通販であれ、まだ紙の本を買ってもらうのが作家にとっては一番の応援になります。
 残念ながらと言いますか、初版部数が少ないと、店頭で目立たない→売れない→初版部数がもっと減る→目立たない→ますます売れない……という悪循環が起きます。そして、行き着く先は、その作家の作品が出なくなる、という事態ですね。
 紙の書籍の減少分を電子書籍で補えればまだマシなのですが、現時点での電子書籍の収入は初版部数の減少をカバーできるほどではありません。結局、今でも紙の部数=結果ですし、厳しい状況に変わりはない、という現実があります。
 本が出るとき以外は基本的に月1回しか更新しないせいか、このブログを見ている人は少ないですけど、皆さんにもTwitterをはじめとするSNSなどで拙作の宣伝をしたり、お手持ちのブログで紹介などしてもらえると嬉しいです。
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2019年1月の近況

 謹賀新年

 Twitterには挨拶を書きましたが、ブログには書いていなかったので、遅くなりましたがまずは新年の挨拶をしておきましょう。
 今年は、10月に消費税の増税も予定されており、文筆業にはいっそう環境が厳しくなりそうですけど、なんとか頑張って執筆に励みたいと思っています。作家にとっては、皆さんが本を買ってくださることが最大の応援になりますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。まぁ、ぶっちゃけ「本を買ってね」って一言に集約されるのですが
 新刊については、現時点で出せる情報はありませんが、鋭意執筆中なのでお楽しみに。

 というわけで、皆さんはどんな正月を過ごしていましたか?
 私は、毎年のように今は兄宅となっている実家へ行って、大掃除をしたりおせちを食べたり、2日には親族で集まったりしていました。3日は、例年なら高校時代の友人たちと集まるのですが、昨年に続いて今年もそれぞれの都合が悪くて集まれませんでした。歳を取ってくると、昔のように「あれもやって、これもやって」というのが、なかなか難しくなってきますからねぇ。来年こそは久しぶりに集まれれば、と思っていますが、果たして……?

 それでは皆さん、改めて今年もよろしくお願いしますね。
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催眠カウンセラー


 2018年11月21日発売の「特選小説」2019年1月号掲載の作品です。
 この作品の物語骨格自体は、かなり前から漠然と考えていました。まぁ、ベーシックと言えばベーシックなものですが。
 しかし、短編として発表するためには、催眠の方法について考える必要がありました。初の特選小説掲載作品「肉体操作 息子の嫁を…」のように機械に頼ればまだしも、普通の催眠術をかけるとなると、その部分である程度のページを割く必要があります。しかし、短編なので余計なことを書く余裕はありません。
 結果、既に催眠術はかけてある、という本編のような形になりました。これが、もっとも手っ取り早く、かつページを短縮して、読者に説得力のある催眠状態を作れる方法だ、と思いましたから。
 さらに、ヒロインの知佳を催眠にかかりやすい素直な性格にすることで、催眠の問題とヒロインの性格描写をまとめて解決しました。長編なら、そうする必要はなかったわけで、短編ならではの設定と言えるでしょう。
 坂下については、ゲスな主人公のお約束な感じにしました。催眠術を使えて、カウンセリングもできるとなれば、こういうことをやりたくなる男は結構いると思いますし、凌辱系の典型的なタイプを意識したキャラクターです。
 そんなわけで、担当氏からOKをもらって書き出したのですが、案の定と言うべきかページオーバーで削るのに苦労しましたね。いやもう、これはいつものことですが。
 とはいえ、執筆自体にそれほど苦労はありませんでした。問題は、そのあとで……。
 実はこの作品、5月には書き上げて、担当氏に送っていたのです。しかし、その後しばらく音沙汰がなく、こちらも「ほしがり媚薬温泉」の原稿で忙殺されたりしていて、確認を怠っていました。
 ひとまず、「媚薬温泉」のほうが一段落した時点で、担当氏にメールで進捗の確認を取ったところ、「今月末で退職します」という衝撃の返信が!
 いやもう、1月にこの方に変わったばかりで、まさかこのようなことになるとは思いもよらず……幸い、この時点で「催眠カウンセラー」の掲載は確定したので、ひとまずは安堵しましたが。
 結局、この方とは「催眠カウンセラー」1作だけの関わりとなってしまいました。もちろん、次の担当氏への引き継ぎは行なわれたので、そこは問題なかったのですけどね。
 しかし、確認のメールを送っていなかったらどうなっていたかと思うと、いささかゾッとしました。まぁ、その場合でもちゃんと連絡は来たと信じたいですが……。
 なお、今回は知佳と坂下の視点が頻繁に変わっていますが、これは意図的にやりました。と言うか、片方の視点だけでは難しかったので、両方の視点を入れざるを得なかったのですが。
 また、本文中の視点切り替えでナンバリングを多用していますけど、これは新担当氏の発案です。私は「*」だけで区切っていたのですが、読者に分かりにくいかもしれない、ということで変更してもらいました。
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12月の近況

 師走ですねぇ。ついこの間、新年を迎えたばかりのような気がしていたのに、もう年の瀬ですよ。はぁ、1年があっという間に過ぎてしまいます……。
 そして、今月は12月とは思えない20度以上の気温になったり、一気に冷え込んだり気温の変動が非常に大きくなっていますが、皆さんは風邪など引いていませんか?
 私は今のところ大丈夫ですが、油断しないで体調管理に気をつけたいと思っています。
 
 さて、先月発売になったほしがり媚薬温泉、及び特選小説2019年1月号掲載の「催眠カウンセラー」は、読んでいただけたでしょうか?
 まだと言う方は、両方とも店頭で入手可能なはずですしネットでも販売しているので、是非とも購入していただければ幸いです。
 ちなみに、今は余計なことにちょっと手が回らない状況です。できれば、今年中に「催眠カウンセラー」の裏話をアップするつもりですが、もしかしたら間に合わない可能性もあります。あらかじめご了承ください。
 
 というわけで、もしかしたらこれが今年最後の更新になるかもしれません。少なくとも、雑文としてはこれが今年最後ですね。
 今年は、本数だけで言えば去年並だったものの、初版部数減などの影響で収入面で苦戦を強いられました。もう本当に、専業作家として生計を立てるのは厳しくなってきた、と言わざるを得ません。
 本当に、読者の皆さんの応援がなければ作家という仕事は成り立ちません。来年も、引き続きご声援をよろしくお願いします。
 それでは、よいお年をお迎えください。 
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特選小説2019年1月号発売です!


 Twitterに書いて報告したつもりになっていましたが、私の短編小説が載っている特選小説2019年1月号が発売になっていました!
 今回は、「催眠カウンセラー」という小説を載せています。中身は、まさにタイトルの通りで催眠術を使った話になっているので、興味のある方は是非とも手に取っていただければと思います。
 ただ、今は立て込んでいるため、この作品の裏話についてはちょっと時間をもらうことになるでしょう。あらかじめご了承ください。
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