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河里一伸ぐうたらブログ

フランス書院美少女文庫で、エッチぃな小説を書いている河里一伸です。 このブログでは、自著の紹介と裏話を書いていこうと思います。あまり更新しませんが、よろしければ見ていってください。

「みだらに餌づけて」の書影が出ました

 臨時更新です。
みだらに餌づけての書影が、Amazonにて公開されました。

 このような表紙になっています。
 すでに申し上げているとおり、6月5日(月)が正式な発売日ですが、早いところだと前の週の週末には店頭に出るかもしれません。皆さん、チェックしてみてください。

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5月の近況

 あっという間にゴールデンウィークを過ぎてしまいましたが、皆さんはどう過ごしていましたか?
 私は、仕事をしつつ友人と飲んだり、実家に行ったりしていました。いや、姪が2ヶ月ほど語学研修で海外に行っていたので、無事な顔を見て土産話を聞きたいな、と思った次第で。
 私も、ツアー旅行で一度だけ海外に出たことはありますが、日本と異なる文化に触れると視野が広がりますよね。
 姪の話を聞いて、私も久しぶりに海外旅行をしたくなりました。行くなら、どこがいいかな……? 

 それはともかく、すでにTwitterでは呟いている通り、来月、私の新刊が竹書房ラブロマン文庫より発売されることになりました!
みだらに餌づけて
 これが、正式タイトルとなります。一部では、「みだらに餌付けて(仮)」となっているところもあるようですが、「餌づけ」となっただけで、 ほとんど変化はありません
 なお、発売日は6月5日(月)の予定なので、早いところだと前の週末には入荷している可能性もあるかも?
 皆さん、是非ともよろしくお願いいたします。
 裏話については、いつも通り発売後1週間を目処に公開するつもりでいますが、多少遅れるかもしれません。ちょうど、このブログの近況の更新と重なりますからね。タイミングを、ちょっと考えます。
 また、今回は本の発売まで、状況に少し変化があれば可能な限りブログを更新するか、Twitterでの呟きの頻度を上げてあれこれやろうかと思っています。 

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4月の近況

 すみません、なんかバタバタしていたら、ブログの更新をすっかり忘れていました
 まぁ、私のブログを見ている人はそんなにいないでしょうから、マイペースでやっていければいいでしょう
 さて、暖かかったり急に冷え込んだり、朝晩と日中の気温差が極めて大きかったり、服装に悩む日が続いていますが、皆さんは風邪など引いていませんか?
 また、スギ花粉症はかなり終息に向かいつつあるとはいえ、まだ油断できません。私を含め、花粉症の人は今月下旬くらいまで気をつけましょうね。

 さて、2月は竹書房ラブロマン文庫の「わが家はハーレム」、3月は特選小説2017年5月号の「肉体操作 息子の嫁を…」といった具合に、今年に入ってから宣伝するものが連続していましたが、さすがに今月はなんにもネタがありません(笑)
 とりあえず、特選小説は次の号が来週には出るので、「肉体操作」を読みたい方は、お早めにお買い求めいただければ。
 「わが家はハーレム」のほうは、書籍版・電子版とも発売中ですので、まだ買ってない方は是非ともご購入ください。

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肉体操作 息子の嫁を…


 官能小説雑誌「特選小説」で執筆した、初めての作品です。
 ちょうど、 「人妻マンション 快感売ります」」が発売された頃ですが、縁があって特選小説の編集部と連絡を取ることになりました。
 そうして打ち合わせをした際、私が「雑誌の作品は誘惑系が多いようですし、せっかく私が書くのに同じような系統をやるのもなんですから」と催眠系をやりたいとお話ししたところ、編集長が乗り気になってくれて、いい具合に話が進みましたね。
 もともとは、「肉体操作銃」ではなくスマホアプリみたいなものにしようか、とも考えたのですが、けっこうその手の話はそこら中にありますし、「アイドル強制操作」もそういうものでしたから、ちょっと工夫しようということで、玩具のような形状の銃ということになりました。
 そして、主人公とヒロインの関係についても、特選小説の読者層などを踏まえた結果、「息子の嫁」をヒロインにすることになり、主人公を50歳という、私の作品では最高齢のキャラクターになったわけです。年齢的に考えてあまり若いのは不自然ですし(実際には50歳前で30歳近い子供がいる人もそれなりにいるのでしょうが、なにしろ孝作はモテない男なので)、息子の嫁に劣情を抱くならこれくらいの年齢差かな、という感じで歳を設定しました。
 伊緒里に関しては、「こんなにいい子の肉体を自由にして弄ぶ」という背徳感を出すため、とにかくできた女性にすることを考えました。生意気な相手を言いなりにするのでもいいのですが、今回は枚数の都合もありましたし、シンプルに話を進めるには性格のいい子のほうがよかったんですよ。息子の北斗も、よくできた子という設定にしてあったので、そういう人間は生意気な女性を選ばないだろう、という考えもありました。
 ちなみに、北斗は本編で実際に出てきていませんが、設定としてはちゃんとどういう人間か、ということを作っています。もともと本編に北斗を出すつもりはなかったものの、伊緒里を妻にするワケですし、父親である孝作が息子を裏切る以上、ちゃんと考えておく必要はあったわけですね。まぁ、本編でも北斗に関する記述はあるので、読者の皆さんも実際にシーンとしては出ていなくても、彼がどういう人間かイメージが湧くかと思います。
 孝作の生活ぶりについては、本当は妻の美春の死後に宝くじが当たって仕事をしなくても生活できるようになった、ということにしていました。3年間の在宅介護の末、妻に先立たれて腑抜けになった人間が、戯れで宝くじを買ったら1等が当たった、という感じですね。しかし、担当氏から「読者が宝くじのほうに気を取られるのでは?」という指摘を受け、保険金に変更しました。

 内容については、打ち合わせでザックリと話した流れそのままですね。と言うか、枚数的に凝った話はできないので、一言で説明できるくらいにするのを心がけました。
 それでも、読んでいただければ分かる通り、ここで切ってもいいし、続編も作れるし、という感じで終わらせました。また、孝作に肉体操作銃を渡した老人については、意識していることはあるものの、現時点ではまったくの謎という感じにしました。本当に、あわよくば続きを書きたいものですが、そのためには読者の皆さんの支持がなければ……。
 
 本作で苦労したのは、とにかく枚数ですね。なにしろ雑誌ですから、ページ数が決まっているワケですよ。それに合わせて書かなくてはいけないので、書き下ろししかやっていない人だと対応に苦労します。
 もっとも、私はもともとシナリオから物を書く世界に入ったので、実は制限された枚数内で話を作ることをあまり苦にはしていないんです。今作にしても、枚数制限は意識してプロットを作ったため、あまり問題は感じていませんでした。こういう内容なら何ページくらいになる、ということは、経験則でだいたい見当がつきますから、今回もそれで大丈夫だと思ったのです。
 しかし、実際に書いてみるとあっという間にページ超過をしてしまい、1冊分の原稿との違いを痛感させられましたね。そのため、本当は孝作が出かけて老人と出会う下りを書いていたのにザックリ削って、物語のスタートを肉体操作銃を得たあとに変えるなど、普通の1冊分ならほぼない形での変更をしました。スケジュールに余裕があったため、時間をかけて修正ができて助かりましたけど、余裕がなかったら頭を抱えていたかもしれません。
 まぁ、それでもプロット時点で欲張り過ぎないようにしていたおかげで、なんとか本編のような形で書き上げることができました。

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特選小説

 確認を怠っていたため、ギリギリの情報公開となってしまいましたが、今月21日発売の特選小説(綜合図書)5月号に、私の読み切り作品が載ることになりました!
 先月発売号の次号予告で、もう告知が出ていたんですね。うっかり確認を忘れていたことや花粉疎開をしていたこともあり、今日まで実物で裏を取れていませんでした。が、本日、先月発売の4月号の次号予告で私の名前が出ているのを確認したので、正式にこちらで告知します。
 内容などは読んでもらってからのお楽しみということで、今の時点ではまだ触れませんが。とにかく、来週火曜日発売の特選小説5月号は、是非ともお買い求めいただければ幸いです。
 なお、裏話については、今回はスケジュールの都合もあり、発売から1週間で公開するのは無理かもしれません。もっとも、時間を見つけて書くつもりなので、そちらもお楽しみに。

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